自己紹介
- ニックネーム:
- 銀鏡反応
- 出身地:
- 東京都
- 職業:
- 会社員
- 出没場所:
- 銀座・世田谷(特に等々力、三軒茶屋方面)、上野、本郷、谷中、根岸、池袋(←ごくたまに出没)、渋谷、中野など都内各地にたいてい土曜に私は出没している。(何処に出るかはそのときの気分次第!)
- このブログに書いていること:
- 日常を生きる中で感じているもろもろのこと。社会や政治にも多少は興味あり。
好きなモノ
- 趣味は?
- 読書(基本的にジャンルを問わず)、都内散歩、図書館めぐり、美術館&博物館めぐり(時間と予算がないので最近はなかなか出来ないのが悩み)。
- 好きな食べ物は?
- 肉類、マグロ、いわし、練り物、キャベツ、バナナ、小松菜、ラーメン、パスタ、ご飯その他自分がおいしいと思ったものなら何でも。
- 好きな音楽は?
- クラシック、ロック&ポップ(ただしJポップは除く)、実験的な前衛音楽(例:明和電機などのやっているような)
- 好きな映画は?
- 小津安二郎の初期作品『大学は出たけれど』『生まれてはみたけれど』
寺山修司の手になる映画作品『草迷宮』など、
フリッツ・ラング監督『メトロポリス』
- 好きな場所は?
- 静かな公園、緑の中、綺麗なビルの中、レトロな建物の中にいるのが好き。
- 好きな芸人は?
- 別にいません。みんな、結構見ていて面白いから!
- 好きなゲームは?
- 人生ゲーム、ぷよぷよシリーズ、クロスワードパズル、その他。
- 大好きなものは?
- 鳥とナマケモノとイグアナ、時代ものの広告、ポスターや看板(仁丹、中将湯、カルピス、その他)広告のデザインを見るだけで年代が大体測定できる。
先が細っていくような閉塞感が強くなる一方のこの社会。世界もまだまだ不安定。こんな時代に心の羅針盤をもっていないと、転変激しき偶有性の海に流される。何が起こるかわからず、先行き見えないこの御時世、クラゲのようにふらふらとふわふわと、浮ついた人生は歩みたくないと、日々肝に銘じていきたいものだ・・・!
さて、だいぶ以前に私のHN由来について「パンドラの函」記事として書き記したが、備忘録として今一度、ここに書いておこうと思う。
銀鏡反応とはアンモニアに関わる一種の化学反応であり、反応が起こった後に銀が析出するものである。硝子製の鏡はこの反応を利用して作られるという。私は文系人間であるにもかかわらず、理系の出来事には多少は興味があるので、この反応の名称を自身のHNとした。