＠何時終わるとも知れぬ、生の旅路を、人は歩き続けている、あっちへよたよた、こっちへふらふらしながら。まっしぐらというわけでは、ない。
＠喜びとしんどさ、苦しみ悲しみ、絶望と希望、思わぬ出会い…人生の旅路を歩き続けると、いろんな事態に遭遇する。そのたびに精神は鍛えられていく。
＠限り在る人生の旅路で、巡り合うこれらの事態は、実は己の魂を肥沃にする豊穣そのものなのだ。
＠さぁ、きょうも、新しい1日が始まる。何時尽きるかも知れぬ、限り在る人生の旅路を歩もう。
2009-07-25 05:42
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