2008-07-21

☆きょうは海の日。意外にも私の地元では、日が照らず、曇り空。蒸し暑いが、一昨日や昨日ほどではなかった。


☆金曜から長編小説、ジュール・ヴェルヌの傑作『十五少年漂流記』を読みつづけている。悪人が遭難水夫になりすまして少年達のところにやってくるところまで読んだ。

☆小さな島での冒険生活で、少年達が身体的にも、また精神的にも大きく成長し行く姿に、わくわくしながら読み進めていた。


☆少年達の辿り着いた冒険の島は実在しないというが、物語の舞台となったマゼラン海峡のあたりに、何時か行けたらいいのだが。

タグ：十五少年漂流記 ジュール・ヴェルヌ

コメント 1

まとまった休日がとれたらゆっくり「長編小説」を
読みたいと「思う」だけで終わるヘタレ・おやじっす。(T_T)
はは、「思う」じゃなくて「読み始める」のが
大事ですね...と「思う」だけでおわる....
そ、それじゃ、ダメじゃん！（(C)春風亭昇太さん）＼(^o^)／





by Kimball (2008-07-27 06:55)