もういい加減にせんかい!Twitterに依らない”つぶやき”集:あ~あ。 [独白]
○もう何回やっとんじゃ!(←と、自分にツッコミ)というわけで、また私のブログでのつぶやきを集めてみた。ネタがないもんで、すいませんね。○
☆英国総選挙は結局どの党も過半数の議席を確保できず、hung parliament(宙ぶらりん議会) と相成ることが確実に。それでも、保守党がトップで得票し、以下労働党、英国自民党の順。与党労働党が自民党と連立を組むことを協議したいといってきているというが。
☆何処かの島国のように、総選挙で政権交代して、その後国民の首をさらに絞めるような愚かなる政策を連発し、国民の失望と憤怒を買うとは、英国なので考えにくいが、組閣して新しい政権が樹立なるにはまだ紆余曲折があるとか。
☆東京のテーマパーク・としまえんで、人気アトラクション遊具「フライングカーペット」から高校生が転落。腕の骨を折る重傷を負っただけで命には別状なし。あわや死亡事故になるところであった。怪我した彼は幸運に感謝しているかも。
☆名古屋は交差点での死亡事故がワーストワンとか。やはり信号遵守が事故防止の一番の鍵か。
☆日本の病巣「精神的鎖国」。これの根本には劇的な変化を恐れ、そういう変化を齎す事物を排斥せんとする一種の恐怖観念があると。サンデー毎日連載「茂木健一郎 文明の星時間」より。
☆精神的鎖国を打ち破るためには、上に書いた劇的変化を恐れる観念を克服するようにしなくてはだめだ。
☆パワースポット流行りのきょうびこのごろ。「清正井」など聖地といわれるところには、幸せを求めてさまよう多くの人々が集まっている。が、いくら「聖地」を訪れてパワーを得たつもりになっても、本当の意味で幸福になった訳ではないと俺は思う。
☆本当の幸せとは、偶有性に満ちたこの世と向き合い、そこにたち現われるあらゆる艱難と戦い、克服することによって得られるものだ。つまり、幸福とは勝ち取るものなのだ。何処かの聖地へ行って、もらいうけるものではない。
☆今日もまた晴れの日、暖かい陽射しと涼やかな風を浴びて、緑あふれる都内某所を散策。やはり、緑はこの時期が一番美しい。今回はこの辺で。
☆英国総選挙は結局どの党も過半数の議席を確保できず、hung parliament(宙ぶらりん議会) と相成ることが確実に。それでも、保守党がトップで得票し、以下労働党、英国自民党の順。与党労働党が自民党と連立を組むことを協議したいといってきているというが。
☆何処かの島国のように、総選挙で政権交代して、その後国民の首をさらに絞めるような愚かなる政策を連発し、国民の失望と憤怒を買うとは、英国なので考えにくいが、組閣して新しい政権が樹立なるにはまだ紆余曲折があるとか。
☆東京のテーマパーク・としまえんで、人気アトラクション遊具「フライングカーペット」から高校生が転落。腕の骨を折る重傷を負っただけで命には別状なし。あわや死亡事故になるところであった。怪我した彼は幸運に感謝しているかも。
☆名古屋は交差点での死亡事故がワーストワンとか。やはり信号遵守が事故防止の一番の鍵か。
☆日本の病巣「精神的鎖国」。これの根本には劇的な変化を恐れ、そういう変化を齎す事物を排斥せんとする一種の恐怖観念があると。サンデー毎日連載「茂木健一郎 文明の星時間」より。
☆精神的鎖国を打ち破るためには、上に書いた劇的変化を恐れる観念を克服するようにしなくてはだめだ。
☆パワースポット流行りのきょうびこのごろ。「清正井」など聖地といわれるところには、幸せを求めてさまよう多くの人々が集まっている。が、いくら「聖地」を訪れてパワーを得たつもりになっても、本当の意味で幸福になった訳ではないと俺は思う。
☆本当の幸せとは、偶有性に満ちたこの世と向き合い、そこにたち現われるあらゆる艱難と戦い、克服することによって得られるものだ。つまり、幸福とは勝ち取るものなのだ。何処かの聖地へ行って、もらいうけるものではない。
☆今日もまた晴れの日、暖かい陽射しと涼やかな風を浴びて、緑あふれる都内某所を散策。やはり、緑はこの時期が一番美しい。今回はこの辺で。
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