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2010-08-20 今日1日Twitterにてのつぶやき。

  • bixameticabixameticaアメリカでhibakusha の真実を知らない若手国会議員が、日本のアニメや漫画などサブカルチャーを批判するとき、「原爆2発では足りなかった」などと発言、「人種差別主義者か!お前は!」と非難轟々。結局謝罪することになったと、ウォールストリートジャーナル電子版(日本語)に。
  • bixameticabixameticahttp://jp.wsj.com/index.php/US/Economy/node_93058 サンデル教授の本に込められた「正義」とは何か?という問いかけ、いじめや格差といった「不正義」に繋がる事象が蔓延るこの島国にとってはとても大切な問いかけだ。
  • bixameticabixametica李光耀の指摘する今の日本の問題点…それは、「今の日本人が自分たちの国をこれからどうしたいのかわかっていない」と言うことだ。確かに的を得た指摘である。日本は今こそ、自分たちがこれからどうなりたいのか、自らの進路をはっきり決めなくてはならぬときに来たのだ。
  • bixameticabixametica李光耀の掲げた「人間を創る」とは、教育によって優秀な人材を育てて、国を興そうとするものだった。彼は当時の高度経済成長を遂げつつあった当時の日本に多くを学びながら、世界に通用する英才たちを育て、小国シンガポールを僅か40年でアジア屈指の経済大国に発展させた。
  • bixameticabixametica1959年、35歳の若きリー・クアンユー(李光耀)が首相に就いた当時のシンガポールは、失業率14%の貧しい国であったという。資源のないこの国で彼が掲げた第一の政策は「人間を創る」ことだった。池上彰が選ぶ「世界を変えたえらい人」(TV東京系)より。 #tv


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