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ひとつの、奇妙な夢。 [夢日記]

@幼稚園に行く夢を見た。小さい子供達の中に自分も小さい子に戻って、混じっていた。


@みんなとひとしきり遊んだ後、お母さんが迎えに来た。


@しかし、そのお母さんの顔を見た時、私はびゃーん!と泣き出した。


@だってその顔には、髭が青々と生えていたのですもの。


@そのお母さんは、私の手を強く掴んで引っ張った。そしたら、腕が抜けた。抜けた腕はロボットだった。


@瞬間、私は自分が人に創られたロボットだということに、初めて気がついた。


@…と、いう場面で意識がうすれ、次に気がついたら、いつもの寝床の上でした。

不思議な美容院の夢。 [夢日記]

@昨夜は、不思議な夢を見た。


@今まで見なかったようなデザインの、摩訶不思議なカタチをした建物。私は何時しかその中にいた。


@如何やらこれは美容室のようである。ヘアスタイルを粋にしたい人達が、男女問わず、長蛇の列を作って並んでいる。私も粋な頭にしてもらおうと思い、列の最後尾に並んだ。


@そのうちに、催してきたのでトイレに行こう、と思い、トイレに向かうと、何とそこもまた数人が列を為していた。それもみんな如何言う訳か座席に座って、トイレの順番を待っていた。

@そのうちに、何かプリントのようなものを配られた。プリントには、いろいろな項目が書いてあったが、字が滲んでいて何とも読みにくい。じいいいっと眺めているうちに、おぼろげながら、内容が読めるようになった。それはテストのようであった。「次の(   )に適当な言葉を入れよ」という問題も書かれてあれば、「・・・・をあげること」だの、なんだか不思議なことも書いてある。

@気がついたら目の前には、飛行機のような模型が置かれていた。一体何なんだ、ココは?美容室のようで、テスト会場のようで、何とも言えない感覚を覚えた。

@如何もまたまた、寝ている間に、無意識の中の異次元空間にまたもやって来てしまっていたようだ。


タグ:夢日記
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6月最後の日。~久々の夢日記~ [夢日記]

@昨日から今朝まで降り続いた雨が、午前8時半過ぎまでにはすっかりと上がり、夕方近くには雲の切れ間から青空も顔を見せた。

@さて今日は6月最後の日。昨夜見た夢が、頭の中にまだ残っている。ので、久しぶりに夢の話を書いて見る。


@何時ものように、町をさ迷い歩いていたら、建設中の家があった。木造平屋建てで、屋根はまだ瓦で葺いてなかった。しかし壁やドアなどの工事は完了していた。

@中を覗いてみると、柱や梁がムキだしで、床にはまだ板が敷かれてなかった。これから内装工事にかかるという。

@その内装工事を見ているうちに、意識が混濁し、目の前が暗くなった。


@気がつくと、なんと、さっきと同じ家の前に立っていた。屋根にはすでに瓦が葺かれ、何時の間にか竣工していた。私の傍に年配の婦人が通りかかり、顔をみるなり、いきなり「中へお入りなさい」というのである。

@見ず知らずで通り掛かりのオバサンに、この家の中へ入れと言われて、怪訝な気分になりながら、ドアを開けてみた。中は真っ暗で、何故か映画が上映されていた。映画のタイトル及び内容は、途中から覗き見た為全く分からない。

@玄関の下駄箱の上には、何と、赤ちゃんがいた。赤ちゃんはとてもかわいらしく、幸せそうにニコニコ笑っていた。「あら~、かわいいわねぇ」と、隣りでさっきの婦人が歓声をあげた。

@その直後、またも意識がボケ、今度は目の前が白くなって、意識が戻り、眼が醒めた。
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人工意識工場 [夢日記]

@ある日、うつらうつらしていたら、暗闇のなかへすぅー、と入っていった。何故か、心地よい気分であった。…それからほどなく、目の前がすわー、と明るくなった、と思ったら、とある超近代的な工場の庭に立っていた。

@工場は前面が硝子張り、中の様子がよく見える。近寄って覗いて見ると、白い壁面に無数に張りつけられたシリコンウェファに肌色の、鞭の様に細くしなやかなものが伸びてきて、ピッ!と触れた。その刹那、鞭の先から蒼い閃光が放たれた。何処から肌色の鞭が出ているのかと思って見ていると、なんと、まるで原爆のキノコ雲のように大きく膨れた、異様なアタマをもった男が、部屋の真ん中に座っているではないか。大きさは70㎝あるかないか、とにかく巨大だ。しかも頭髪が1本もない、つるつるアタマだ。

@あの鞭は、彼のそんなアタマから何本も出ているのだ。みたところ、ざっと10本はあるだろうか…。

@頭部の下のほうに小さな逆三角形の輪郭をした、目鼻立ちの整った顔がついていた。巨大に膨れ上がった頭部が、その顔をますます小さく見せていた。

@彼は黒い詰襟のスーツを着ていた。釦が一切なく、ファスナーでの着脱式になっていた。白いモカシンの靴をはき、セピア色をした独り用のソファに座っていた。

@時折、白衣の男たちが入って来て、椅子に座っている男の頭から伸びている、鞭状突起の先が触れたシリコンウェファを部屋の壁から1枚ずつはがしては、奥の部屋へともっていった。

@私は以上の一部始終を、まるで狐に摘まれたような顔をし乍ら、眺めていたが、ふと後に気配を感じたので振りかえると、ネアンデルタール人のような、骨格のシッカリした逞しい体躯の男と、しなやかに流れる長い黒髪をした、手足の長い、細身な少女が立っていた。

@卵型をした顔の輪郭を、流れるような黒髪が覆っていた。鼻筋が通り、睫毛の長い、二重瞼の眼はクッキリと大きく見開かれ、輝き、かつ潤っていた。上唇が薄く、下が適度に厚く、理知的な印象を与える。何とも魅力的な女性であった。

@私は、彼女を見たとたん、つい口ばしった。「美しい…!」

@しかし、硝子張りの工場の中の、巨大キノコ頭の男も気になってしょうがなかった。

@そのとき、ネアンデルタール人のような男が、恐ろしい形相で私に言った、「誰の許可を得てここに入って来た?」。

@私はドギマギした、「だ、誰の許可…って、き、き、気がついたら、ここに立ってただけなんですよ…!」。

@私のその言葉を聞いた男はますます恐ろしい怒りの形相になった。嗚呼、それはまるで不動明王のようにこわい顔だった。

@「嘘をつくな!…秘密を見られたからには、ここから出ていってもらうぞ」というかはやいか、その男は私の襟首を背後からむんずっ!と掴んで、引きずり出そうとしたその刹那、

@「グンジ!やめて」髪の長い美少女が叫んで、私の襟首を引っつかんでいる男の腕を掴んだ。

@「グンジ…?」はてさてどこぞで見知った名前だが…。ひょっとして、ひょっとしたら…。この男は…。私の脳裡に脳研究者・茂木健一郎の手になる心脳問題を扱ったSF小説「プロセス・アイ」の登場人物たちが浮かんできた。

@私を掴んでいるこの男は、もしかしたらその登場人物のひとり、グンジ・タカダではないかしら…。そして横にいるあの流れる黒髪の美少女は、グンジの亡き恋人の分身として、クローン技術で生まれてきた少女、高木ルナではないかしら。工場内にいる10本もの触覚を持つ、頭の膨れた男は、表題となった人工意識理論「プロセス・アイ」を完成させた天才脳科学者、タケシ・カワバタではないかしら。

@ルナはグンジにこう言った、「本当に悪気はないみたいだから許してあげて」。…「ありがとう、お嬢さん」。私はルナにこうお礼をいった。

@早速工場内を、如何しても見学したい旨を告げると、グンジはさきほどまでの態度が一転して、快諾してくれた、「いいでしょう。ただし、世界に公開している製造ノウハウの部分だけです。そのほかはセキュリティの問題があって、残念乍らお見せすることは出来ません」

@工場内に入った。いきなり地下に入り、だだっぴろい工場にたまげそうであった。こんな地下に、畳何億畳分のど広い工場があるなんて…。コンベアでシリコンウェファが無数に流れるさまをみて、私はグンジに質問した。

@「あれはいったい何です?」「人工的に意識を創る為の特殊ウェファです。1枚1枚にナノコンピュータが60億個とりつけられています」驚くなかれ、ナノコンピュータがあの1枚あたりに60億も…。

@「あの部屋でタケシに触れたウェファは、この工場で超音波洗浄され、1階のエージェント組みたて工場に送られます」グンジはよどみなき口調で説明した。

@私達は1階のエージェント組みたて工場に来た。ここでは人型ロボットの中に先ほどのウェファを埋めこむことをやっている。人型ロボットは、生きた人間のように生々しかった。毛のない頭部を開いて、頭蓋を開けてウェファをとりつける。とりつけたら元通りに頭蓋を閉じ、頭部の皮も元通りにして、衣装着せブースと書いた四角い箱の中に送り込んでいった。

@「あの中で衣装と鬘をつけると、エージェントの完成よ」ルナが言った。へぇ~。そ~なんだ。・・・そのブースからは次から次へと様々な衣装をつけ、いろんなヘアスタイルをした、如何見ても生身の人としかみえない、しかしあまりにも無表情のエージェントが無数に出て来る。それを見ていると、なんとも奇妙な気持ちになった。

@私達3人はそれを見終わると、今度は製品試運転室に入っていった。グンジが説明する、「この部屋では、エージェントのならし運転をして、最終品質チェックをします。パスすれば世の中に彼等は出ることが出来ます」。

@その説明を聞き終わった所で、私は急に目の前が暗くなり、ふわっとした気分で意識が混濁、またも暗闇の中に投げ出され、目が醒めたら、布団の上にいた。

 


昨夜見た夢は…。 [夢日記]

☆私が昨夜見た夢。それは、枯れた木がまわりにまばらに立っている、壁がコンクリートの打ち出しの、人気の無い公園に自分が立っている夢だった。

☆枯れた木々をみていると、大きな黒い鳥が、赤い大きな口をあけてあくびをしていた。まるで黒い大きなコンドルのようだった。

☆反対側を見ると、その黒い鳥のひならしい、これまた黒いおおきな2羽の鳥が、代わり万古に口をあけて、親鳥にえさをねだっている。

☆嗚呼なんて薄気味悪い鳥の親子なんだ…。空は灰色、寒げな色がつらい。黒いコンドルとひなと私のほかには誰もいない。それにこの鳥は、以前見た夢の中にも現われた事がある。

☆今夜は荒れるとかや。日本海側が大荒れになるらしい。北海道や東北、関東も寒くなるらしい。

☆はてさて、今宵は私はどんな夢を見るのだろう?好きな人の夢だったらいいけれどなぁ。


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画材屋。 [夢日記]

@ひさびさの夢日記。昨夜は久しぶりに「かたち」のある夢がみられたので、覚えている限り、この場に記してみる。

@眠りについて程なく、買い物用のカートを何故か押している自分に気付く。スーパーと思しい大きな店舗に入っていく。入って好く見たら、絵の具や画筆やマーカーなどを置いてある、いわゆる画材屋だと言う事がわかった。

@普通の画筆より、のべつに長さの長い画筆が、木製の台のうえに並べておいてあった。

@何故かラヂオの音声のような喋りが聞こえてくる。ベラベラ、ウハウハ、ゲラゲラとかまびすしい。

@店舗の横に白い鉄パイプの階段があって、それに気付いた私はカートをおいて、その階段をテテテテ、と上り始めた。階段を上りきると、眼前に大いなる青空が広がっていた。

@思わず深呼吸すると、雲を吸いこんで風船のように膨れてしまい、そのままふわりんと、身体が宙に浮いた。

@うわ~やめて~!! 降りた~い!!だずげでぐれ~!!…と言って手足をバタバタさせたが、体は無常にも上昇気流に乗って、成層圏へ向かってどんどん上っていく。

@ひ~!!…そうこうしているうちに、次第に意識が薄れ、かくんとなった。

@風船状になったまま、私の肉体は成層圏を目指してドンドン上昇して行く。

@そしてそのまま成層圏に達したその時、身体から空気がしゅしゅー!!と勢い好く抜け、意識の無い状態のママ、いきなり急降下を始めた。

@そして太平洋にドボン!!と落ちて、溺れた所で、目が醒めた。


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化粧品の夢 [夢日記]

★早朝、うつらうつらしているうちに意識を何時しか失い、気がついたら商店街にいた。

★何処の商店街なのかは、判然としない。ただ、自分の立っている目の前を見ると、そこに化粧品だけをおいてある店があった。

★その店の店先には、クリーム黄色をした液体の入っている美しいデザインの壜が、多数並べられていた。よくみると、全て「資生堂製」とある。

★うぬ?確かに資生堂は、こういうクリーム黄色をした乳液を昔から販売しているが、それはこんなデザインの壜じゃなくて、四角四面の壜に入っているやつだぞ。

★いまここの店先にある黄色い乳液は、そんな四角い壜ではなく、古い時代の、香水の壜のような、クラシカルでエレガントな、もっと細面の壜に入っているのだ。

★私はそのエレガントな壜を手にした。すると、この店の店主と思しい女……女であったか、男であったかは、今となっては判然としない……が、こう言った。

★「そんな小さい壜より、お客様にはこのスペシャルヴァージョンのほうが、宜しいかと思われますが……如何でしょうか」

★奨められたのは巌のようなごつい石をモティーフにした容器に入った同じ黄色い乳液だった。「もうひとつありますが」といって店主はもうひとつのスペシャルヴァージョンをすすめだした。

★それは、ピンク色をした、ほら貝を細長くしたようなスタイルの巻貝をモティーフにした容器であった。

★ごつい石といい、貝殻といい、なんでそんなモティーフの容器に入ったものを、わざわざ私のような不細工者にすすめるのか。ガラスの壜入りのやつと中身はおんなじでないかい。

★…と、訊くと、店主がいうには、「お客様には、芸術家の資質が垣間見られるからで御座います」。

★え~!! うまいことばかり、嬉しがらせを言うのは止めてくれ!お世辞もホドホドにしておくれ。このスペシャル容器に入った乳液を売るために、そう言うコトを言っているのではあるまいな。おだてられて欣喜雀躍して木に登るほど、私は愚かなブタではないのだよ。

★と言ったら、店主は「とんでもございません。心からの賛辞で御座います」ときた。嘘つけこのやろう!と口では言わぬが内心でこう叫んだ自分がいた。

★と、次の瞬間意識が混濁をし始め、気を失った。しばらくしたら布団の上に寝ている私を発見して目が醒めた。


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(無題) [夢日記]

@おとといだったか、学生に戻った夢を見た。

@学校でいじめられている夢だった。

@みんなの前でフリップを持たされ、私が違うというと、みんなからブーイングを浴びせられた。

@夕べは、母親が死んだ夢をみた。

@母を送り、家に戻って呆然としていた。ああ、もう母はいないんだなという感慨に浸るのが精一杯だった。しかしその割には、母が亡くなったという実感が薄かった。

@わずか二週間まえには、昭和ぽい雰囲気を残す町をあるいている夢を見た。赤い色をした看板に「森永ミルク」と書かれていたのが印象的だった。

@長梅雨のせいなのか、なんだか変な夢をよく見る。

@今夜はどんな変な夢をみるのだろう。


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うつらうつら [夢日記]

@最近、映像がハッキリ現われない夢を見る日々が続いている。全体に白っぽく、映画フィルムの切れ端のように鮮明な映像が断片的に現れる、そういう夢をよく見る。

@体調に問題ありなのか?そうでもない…。お通じが悪いと言うコト以外はいたって健康だ。

@昨夜も、白っぽい夢を見た。映像が時折、映画フィルムの断片のようにパッパッと現れるだけであとは真っ白である。で、醒めかけると、うつらうつらしている。

@醒めると、なんとも眠い。自転車に乗って駅前の駐輪場へ自転車を止めて、そこから徒歩で駅まで歩く。Suica定期でタッチ&ゴー!で改札を抜けてエスカレーターで昇って、プラットホームに着く。

@立って待っていると新橋方面ゆきの電車がきて、それに乗りこんで、空いている座席にすわりこむなり眼を瞑る。するとうつらうつらしてきて、すー…と眠りの世界に入って行く。

@しかし、それでもはっきりした夢を見ない。時々、もじゃもじゃのアタマとか、人名とかがロゴタイプでぱーっと現われたりする。

@目が醒めると新橋駅は近い。

@新橋についてもまだまだ眠い。早く現場について朝の仕事を終わらせ、休憩室にて少々眠りたい…。このごろ、毎朝、このパターンである。寝不足なのかな、やっぱり?


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居酒屋横丁 [夢日記]

@或る夜、夢の中で居酒屋横丁に行って来た。焼き鳥や、ホルモン焼の店、ホッピーをたくさん飲ませてくれる店、いろいろあった。木製のアーケードがあって、それは赤っぽい茶色をしていた。

@私はその中の一つの店に入って、カウンターで飲めない筈のチューハイを飲んでいた。私の前にはお兄さんがいて、いろいろと喋っていた。しゃべっているうちに同級生の話になり、ここから電車で3時間はかかるところに住んでいるという。

@気がついたら、私は電車に乗っていて、その同級生が住む町へと向かっていた。電車から降りると、何故か原っぱになっていて、まんなかに1本の道が通っていた。わたしはその道をスタスタ歩いていった。

@…といったところで目が醒めた。

@夢の中の居酒屋横丁へ行く前に、商店街を歩いていて、道が分からなくなり、ショッピングモールの中に入っていって、そこを抜けると何時の間にか学校と思しき建物の中にいた。学校の校舎はデザインが古くて、如何にも昭和40年代の竣工とわかる作りであった。コンクリの灰色の壁には緑色のコケが生えていた。雨どいはところどころ赤茶色にさびていた。すべてが古かった。が懐かしかった…。

@嗚呼、中学から高校時代にかけて過ごした日々が思い起こされる。あのとき、あんな事があった…コンなことがあった…。

@そこでまた場面が瞬間的に変わり、気がついたら居酒屋横丁にいた。そこのお店のひとつでチューハイをのみながら、兄ちゃんとくっちゃべっていたのである。

@そして電車に乗って、同級生のいるところへ向かっていったら、原っぱの真ん中の道を歩いていたというわけである。

@不思議なる夢の話でした。


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